Online Course

Design course taught by skilled designer

We will collaborate with you to help clarify “core values.”
Through this process, we aim all of you to personally discover productive and progressive change.

「その人がやる意味を考え、より良い形へリードして共創していきたい。」という想いをスキルへ。
こだわりをカタチにし、スキル化する講座を創りました。
モチベーションが同じであれば、やり方は後から学べます。

Why? Proposal background

仕事をして来た中で、「どうしてそうやってできるんですか？」という質問をよく受けます。
分解していくと、実務スキルというよりは「その人である意味を追求して、人と関わり合いながらより良い形にする。そんな強い想いをスキルにしたい。」というコトだと分かりました。

一言で言うと、『良いものを創りたい。』

それは、私自身が仕事に関わる意味、良いものを創りたいというこだわりを追求してできた、独自の思考や手法がいつの間にか「スキル」となって見えていたことへの質問でした。
もがいてこだわって来たことが、モノづくりに関わる人たちと同じ想いであると気づけた瞬間。であれば、今度は教える立場からモノづくりに関わって行こうと思いました。
自分たちで作った企画、ひらめき、アイディア、デザインなどを決めたい。より良くカタチにしたい。営業、マーケ、生産とのギャップを縮めたい。
全ては「良いものを創りたい。」全てモノづくりであり、クリエイティブであり、デザイナーという境界線を無くしたモチベーションから生まれると思っています。

講座内容は、ノンデザイナーやデザイナーなど幅広い方が必要とする、デザイン思考を用いた内容を設定。
「企画やデザイン、クリエイティブを要するモノづくり全般に関わる方」を対象にしています。

・「感覚的なものを相手が納得できる理論的な説明の考え方や提案書の見せ方。」
・「直感的なことでも、最終的には全てに答え（意図）があり、外部と調整実現していけるコミュニケーション力。」
・「汲む力、読む力、見る力など無意識の"“リサーチと分析×クライアントのニーズ×世の中のトレンド×デザイン性。”を鍛える脳みその習慣。」
・「モノづくり全体の外部を含めたプロジェクトの調整力、ディレクション・マネジメント力」
・「デザインの領域の中に、生産の領域がある肌感覚。」
・「響くデザイン画の書き方。世界観（個性・エッセンス）の入れ方。」など
※ デザイン画の描き方、アートディレクションなどは現時点での開講予定はありません。

パーソナリティを大事にしながらカスタマイズを行うため、定型的なカリキュラムは作成しておりません。
参考内容・参考プライスが見れるPass-codeをお知らせ致します。お申し込み、お問い合わせは下記ボタンからどうぞ。
ヒアリングから行い、より良く、実践に活用できる内容を目指したいと考えています。

みなさんの声で講座を創って行けたらと思っています。こういうのが知りたい。学びたい。などご希望があれば教えてください。
仕事の幅は広く、状況も早く変わるので、それぞれの「今」「ちょっと先」に少しでもアプローチしたいと考えています。

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